VOGUE発!秋冬トレンドメイクTOP5
2015/10/20
秋から冬にかけてオシャレしたい季節ですよね。もう少し肌寒くなってきたら、たくさんオシャレを楽しめるようになるのではないでしょうか。そんなおしゃれが大好きな女子達は、きっとメイクにもこだわりがあるはず。ナチュラルの中にワンポイントエッジの効いたメイクなんかを入れれたら、なお一層上級者になれるはず。そんな秋冬に試してみたい、トレンドになるメイクを5つご紹介していきますね。
モードなダークリップにトライ
引用元VOGUE
しばらく影を潜めていたリップのトレンドだけれど、今秋は鮮やかなカラーリップが復活! なかでも押さえておくべきは、深みのあるダークリップ。フォーマルにみえがちなダークカラーは、「マーク ジェイコブス」のように適度に透け感のあるルージュを選ぶのがカギ。指先で叩き込むようにステインさせて、カジュアルに仕上げるのが正解。
引用元VOGUE
アイラインの復権
引用元VOGUE
春夏のライトなヌードメイクとは変わって、今季はアイラインを効かせたしっかりアイメイクが台頭。この秋は「フェンディ」や「ロダルテ」などプレイフルなアイラインが数多くお目見えした。リアルに真似したいのは「エリー サーブ」のアイライン使い。下ラインを目尻側にはみだして引くことで、目が大きく見える効果もアリ。
引用元VOGUE
フレッシュなオレンジチークに注目
引用元VOGUE
今秋のベースメイクはフレッシュなチークが主役!「マイケル・コース コレクション」のショウに登場したカーリー・クロスのように、頬骨から口角のあたりまで、逆三角形をイメージして幅広くチークをオン。オレンジ系のカラーをチョイスすれば、輪郭もシャープに、若々しく見える効果も。他のパーツは控えめに仕上げるのがお約束。
引用元VOGUE
血色を生かしたセンシュアルアイ
引用元VOGUE
秋冬のランウェイで多く見られた、ナチュラルな陰影アイも要チェック。なかでも今季は目もとの血色を生かした、赤みのあるブラウンカラーがおすすめ。「エミリア・ウィックステッド」のメイクのように、瞳がうるっとしたセンシュアルな目もとに。自然な陰影を仕込むには、ノンパールのマットなアイシャドウを使うのもポイントだ。
引用元VOGUE
ハンサム眉毛にアップデート
引用元VOGUE
太眉のトレンドは前シーズンより継続中だが、今季はよりマニッシュな眉にマイナーチェンジを。「マルニ」のアイブロウのように、眉頭を太く、くっきりと描くことでハンサム度がアップ! 眉山の位置は低めに、ストレートに仕上げるのが男前なアイブロウをつくるコツ。ヘアより一段暗いカラーのアイブロウパウダーで毛を埋めるように仕上げて。
引用元VOGUE
まとめ
皆様いかがでしたか??そこまで攻めたメイクってゆうのはなかったように感じますし、なんなら明日からでも是非試してみてほしいメイクが多かったと思います。見てもらえればわかると思いますが、このメイクをパッと見ただけで、なんだか秋の装いを感じさせるようなメイクだなぁと、思います。周りが秋メイクをする前に、是非参考にして秋支度をしてみてはいかがでしょうか??