気になる事あれこれ

当サイトの管理者が気になる事あれこれを紹介していくサイトです

これからのキレイのために、知っておきたい5つのこと

      2015/10/20

1.キレイを生み出す根源は、母細胞にあった

今、スキンケアは”肌の根本から美しく“という流れ。その鍵を握るのが「母細胞」だ。「人の身体はおよそ60兆個の細胞から作られていると言われています。皮膚は、表皮の一番底にある基底細胞が細胞分裂しながら上へと押しあがって生まれ変わっているのですが、その元となる基底細胞を生み出しているのが母細胞。専門的な用語では、表皮幹細胞といわれるものです。」
美しい肌は、母細胞から生まれた肌細胞が健やかに成熟する事で形成される。その過程で潤いやハリを作り出し、バリア機能を装備するなどの任務がある事もお忘れなく。ふっくらとした細胞を生み出し、役目をまっとうできる細胞を育むためにも母細胞が元気であることが第一。まずは、これをインプットしておこう。

2.「母細胞」って衰えるの?肌にはどんな影響が出てくるの?

加齢紫外線酸化ダメージなどによって母細胞の機能は衰え、その数も減少します。結果、新しい細胞を生み出す力が低下して、潤いや明るさ、ハリが失われていきます。
母細胞が衰えるのはある程度想定していたけれど、母細胞が減ってしまうのは大問題かも。細胞を生み出す大モトだし、こうなるとエイジングの進行が心配。それに、肌表面に近い表皮の状態は見た目に影響するから放っておくわけにもいかない。
母細胞の働きをサポートするとともに母細胞をこれ以上減らさないこと、増やすためのケアが必要です。」

3.「母細胞」と「骨髄幹細胞」

加齢とともに減少する母細胞をどう食い止めるか?ピアス中央研究所は大阪大学との共同研究をもとに新たな”大モト”に着目
。それが「骨髄幹細胞(MSC)」だ。「骨髄幹細胞は骨の中の骨髄に存在するため、紫外線などの外的ダメージを受けにくいと言われています。体内で異変が起こりSOSシグナルが出ると、血流を介して誘導され、その場所に集積し、さまざまな組織を生み出す能力を持っています。」
言ってみれば、弱っているとこに駆けつけて、立て直す体内の修復屋!?生体のメカニズムを味方につけて母細胞補うというのが注目すべきところ。皮膚再生医療の分野でも話題に。もちろん、コスメ業界では初のアプローチです。

4.だからこそ今、目指すべきはキレイを毎日生み出すこと

母細胞」と「骨髄幹細胞(MSC)」の関係に着目したことで可能性が広がった美肌への道。
「研究は継続していっています。皮膚に集まった骨髄幹細胞が表皮・真皮において母細胞へと導かれていること。骨髄幹細胞に炎症を抑える働きがあることもわかりました。」
今後の発見も期待だけど、”肌を根本から美しく“とゆう目標がはっきり見えてきた気がする。肌はすべての層が連携しあっているから元気な母細胞を育み、良循環を作り出せばキレイは毎日更新できる、肌はやり直せる!これからのスキンケアで目指すべきは間違いなくこっち。

5.ついにここまで来た!スキンケアで叶う「美肌再生」

スキンケアへの応用も着々と進んでいる。ピアス中央研究所は大阪大学との研究をもとに皮膚損傷時における骨髄幹細胞の応答メカニズムに着目。1000種以上の候補素材からSOSシグナルと同様の働きをする骨髄幹細胞誘導成分を探索、検証した結果「クスノハガシワエキス」にその働きを見出し、化粧品への応用に成功した。
「クスノハガシワエキスは非常に可能性を秘めている成分で6年近く研究を続けています。その結果、肌に良い効果をもたらす骨髄幹細胞のみを誘導することができ、炎症性の細胞などは引き寄せないことがわかりました。これにより増量できるように。」
そして新たに「ヒメフウロエキス」に母細胞の寿命を延ばす働きがあることを発見。減らさない・衰えさせない母細胞ケアが実現

引用:VOCE10月号より

 - 美容